水中息止め・・・この記録にはビックリしました。
3分いければ、なんだか東大(東京大学)に行けるくらいの、集中力があると聞いたことがありましたが、17分4秒って記録なら、なんでも出来ちゃうくらいの勢いですね。 しかし、人間やればできるものですね。
ありえない!水中息止め世界新17分4秒
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080502-00000082-sph-soci
米シカゴで30日、米マジシャン、デービッド・ブレーンさん(35)が、水の中で息をどれだけ止められるかの世界記録に挑戦し、17分4秒の新記録を達成した。ギネスブックによる最高記録は、スイスの男性による16分32秒で、これを32秒上回った。ただ、2006年にブレーンさんが挑戦した際は7分8秒で気を失っており、当時の世界記録も8分58秒に過ぎなかった。あまりに急激な世界記録更新劇に、「マジックじゃないか…」と疑惑を指摘する声も出ている。
35歳のマジシャンによる無謀な挑戦の模様は、米国で最も人気の高いトーク番組「オプラ・ウィンフリー・ショー」で生中継された。
銀色のウエットスーツを着たブレーンさんは、1800ガロン(6813リットル)の水を満たしたアクリル製の球形タンクに入った。まずはチューブから酸素を吸い込み、23分後にチューブが取り外され、挑戦開始となった。
ブレーンさんは、水中で座禅を組む格好で過ごした。そして、これまでの世界記録だった16分32秒を突破。ダイバーに引き揚げられ水面に顔を出したとき、時間掲示板は17分04秒4としるされていた。「最高の気分だ」と第一声を上げ、「実際に記録を達成できるとは思っていなかった。心拍数がこれまでにないぐらい高かったから」ともらした。かたずをのんで見守っていた観衆から拍手がわき、感極まったブレーンさんは「本当にハッピーだ。生涯の夢だったから…」と声を詰まらせた。
全米ナンバーワン司会者のウィンフリーさんが「挑戦している間、何を考えていたのですか」と問うと、ブレーンさんは「あなたのこと」とジョークで返した。
ブレーンさんは06年5月に、米ニューヨークで同様の世界記録に挑んでいる。当時の世界記録は8分58秒だったが、ブレーンさんは水中で気を失ってダイバーに救出され、7分8秒に終わっている。
今回、自己記録を2倍以上更新し、リベンジを果たしたブレーンさんだが、わずか2年足らずで世界記録が急伸していることに疑問の声も出ている。ブレーンさんが一流マジシャンでもあることから、「何かトリックがあるのでは」ともささやかれている。
これに対し、ブレーンさんは「いかさまはしていない」と強調。「マジックではなく、人間の肉体の限界に挑戦するスタントなんだ」と反論した。
ブレーンさんはこれまでにも、ロンドンのテムズ川の上につるした箱の中で44日間過ごしたり、地中で1週間生き埋めにされたり、氷の中に63時間閉じ込められたりするなどの極限状況に挑み続けてきた米国版“プリンセス天功”。次は、どれだけ起きていられるかの記録に挑戦する予定。これまでの記録は11日間だという。
◆江頭は4分14秒 ○…日本では、93年にテレビ東京系バラエティー番組「浅草橋ヤング洋品店」の企画「江頭グランブルー」で水中息止め対決が話題に。江頭2:50とエンゾ清水(清水圭)がライバルとして死闘を繰り広げ、江頭は当時4分14秒を記録した。



